オンラインゲームの掲示板で誹謗中傷

友人の勧めでオンラインゲームを開始

2年ぐらい前に、友人からインターネットのオンラインのゲームを勧められました。元々ゲームは嫌いではなかったため、始めることにしました。ゲームは一人でするものというイメージが強かったですが、オンラインゲームだと知らない人と交流しながらゲームできるので、「こんなにおもしろいゲームの仕方があったのか!」と感動したのを覚えています。

ネットゲーム特有のルールに気づかずに、、、

最初は、行き当たりばったりで楽しんでいました。元々、ゲーム好きだったということもあり、ゲームテクニックを習得するのは早かったのですが、ネットゲーム特有のルールがあることにしばらく気づかなかったのです。例えば、「挨拶の仕方」「謝罪の仕方」「暗黙のプレイルール」etcです。プレイヤーがシビアに気にしているのは、「キャリアによるマナー」です。オンラインゲーム業界にも、先輩後輩の上下関係はそこはかとなくあります。だから、後輩プレイヤーが先輩プレイヤーに挨拶をしないと、カチンとくることが多いみたいなので、気をつけてください。このようなルールは、説明書などには記載されていないんですよね。そのような振る舞いに気づかないまま、1年半ぐらいプレイし続けていました。

掲示板上で誹謗中傷のスレッドが立つことに

そんなある時、ネットゲーム仲間の1人から「掲示板で誹謗中傷されてるのってお前じゃないか?」と言われたのです。何のことだかさっぱり分からず、友人に教えてもらった掲示板のスレッドを覗いてみました。そうすると、そこには私と思われる誹謗中傷が!普通、誹謗中傷するとなると、学校の仲間や職場の仲間のように、顔や名前が分かっている人をターゲットにしますよね?だから、インターネットゲームで誹謗中傷されるなんて思ってもみなかったので、びっくりしました。

インターネットゲームを真剣に取り組んでいる人が多い

私がこの時感じたのは、インターネットのオンラインゲームとはいえ、本気で取り組んでいる人がたくさんいるんだという事実です。正直、それまでの私は、単純にゲームを楽しんでいただけなので、そこまで本気じゃなかったんですよね。

誹謗中傷には妬みも多かった

誹謗中傷を書かれる時に、こちらのマナー違反を書かれるのは、私としてもしょうがないなと納得できます。しかし、誹謗中傷の中には、妬みと思われるものも多かったのです。例えば、レアアイテムの獲得、プレーの上手さ、レベルのこと、etc。特に、レアアイテムに関しては、課金しないとゲットできないものも多いため、お金がないプレイヤーは、「あいつはたいして上手くもないのに、金に物を言わせている」と妬んでしまうみたいですね。

ネットの書き込みは対処のしようがなかった

このように、誹謗中傷を書かれた私なのですが、ネット上の書き込みは対処のしようがないなと諦めました。どうしてかと言うと、誹謗中傷を書き込んでいる人は、みんな匿名だからです。警察に協力を仰いだり、弁護士を通して訴えたりすれば、書き込み元は分かるのでしょうが、殺人予告が書き込まれているわけではないので、そこまでの捜査はしてもらえないですからね。

ネットゲームの誹謗中傷が多いことにびっくり

その後、ネットゲームのルールに興味を持った私は、いろんなオンラインゲームのスレッドをチェックしました。そうすると、想像以上に誹謗中傷が飛び交っていたのを見てびっくりしたんです。みんな顔と名前を晒さないのをいいことに、言いたい放題でした。これは、本当にオンラインゲームの闇だと思いましたね。しかし、誹謗中傷の多さ=日常と感じるようになり、気にしないのが一番だなと感じるようになりました。

ログインを減らすと誹謗中傷も少なくなる

誹謗中傷をあまり気にしなくなった私ではありますが、他のプレイヤーにマナー違反をぶつけるわけにはいかないと思い、しばらくはログインを減らすことにしました。その間に、オンラインゲームのマナーを勉強しようと思ったのです。そうすると、ログインしていなかった期間は、誹謗中傷が少なくなりました。そして、今度は違うプレイヤーの誹謗中傷が始まったのです。こういうのって、ワイドショーみたいなものなんですよね。一つの話題が収束すると、別の新しい話題が出てきて、古い話題は忘れられていく、、、。その後、半年ぶりぐらいに復活したら、誹謗中傷を書かれることはほとんどなくなり、気持ちよくプレイすることができました。